もの【者】 〘 名詞 〙 ( 「もの（物）」と同語源 ) 人。 古来、単独で用いられることはごくまれで、多く他の語句による修飾を受けて、形式名詞ふうに用いられる。 卑下したり軽視したりするような場合に用いることが多く、また、現代では、「これに違反したものは」「右のもの」など、公式的な文書で用いる。
@もの。人。行為や状態の主体を表す。「作者」「勇者」 Aこと。特定のことがらを指す。「前者」「後者」 Bは。とは。ば。…れば。強調や仮定の条件を表す助字。
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@もの。人。行為や状態の主体を表す。「作者」「勇者」 Aこと。特定のことがらを指す。「前者」「後者」 Bは。とは。ば。…れば。強調や仮定の条件を表す助字。
発音 · 音読み. 呉音 漢音 : シャ · 訓読み. 常用漢字音訓：もの; 常用漢字音訓外（古訓）：は（助詞）・ば（助詞）・てえり・てえれば ...
しゃ【者】 · 1 人。もの。「医者・隠者(いんじゃ)・縁者(えんじゃ)・患者(かんじゃ)・記者・業者・巧者・作者・死者・識者・勝者・打者・達者・長者(ちょうじゃ)・読者・ ...
者（もの）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。《「物」と同語源》人。多く、他の語句による修飾を受ける。卑下・軽視する場合や、改まった場合に用いられる。
者 常用漢字 8画 (旧字) 人名用漢字 9画 · 1. の初文、お土居、お土居に埋めかくした呪祝、かくす、遮と通じる。 · 2. ものを特定していう、もの、人にも事物にもいう。
独立行政法人 農業者年金基金 一人ひとりの農業者(農家)を応援する、確定拠出型の担い手積み立て年金基金制度「農業者年金」（のうねん）の情報です（認定農業者かつ青色 ...
