と‐ぼそ【▽枢】 １ 開き口を回転させるため、戸口の上下の框(かまち)に設けた穴。 ２ 戸。 扉。
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「樞」の読み方は？
「とぼそ」とはどういう意味ですか？
枢軸国 なんと読む？
クルルとはどういう意味ですか？
さ行 ー す · 意味. @とぼそ。くるる。開き戸の回転軸。 Aかなめ。物事のたいせつなところ。 · 下つき. 機枢(キスウ)・中枢(チュウスウ)・要枢(ヨウスウ) · なりたち. 出典 ...
@とぼそ。くるる。開き戸の回転軸。 Aかなめ。物事のたいせつなところ。中心。「枢機」. 旧字. 樞. 部首: 木（き・きへん）; 画数: 15（部首内画数 11）.
音読み. 呉音 : ス · 漢音 : シュ(表外); 慣用音 : スウ. 訓読み. 常用漢字表内. 常用漢字表内の訓読みはありません。 常用漢字表外. くる、くるる、くろろ、とぼそ、 ...
Kanji · door hinge · pivot · center of power. Readings. edit · Go-on: す ( ...
と‐ぼそ【▽枢】. 《「 戸 と 臍 ほぞ 」の意》 1 開き口を回転させるため、戸口の上下の 框 かまち に設けた穴。 2 戸。扉。 「庵の―を打叩けば」〈竜渓・経国美談〉 ...
枢（くるる）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 開き戸を開閉するため、扉の回転軸の上下に設けた心棒の突起。また、その突起を上下の枠のくぼみに入れて戸 ...
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枢 常用漢字 8画 (旧字)樞 15画 · 1. とぼそ、くるる。 · 2. 動きをつかさどるもの、まんなか、もと、かなめ。 · 3. からくり、しかけ。 · 4. 木の名、やまにれ。
